キャッシュフロークワドラントついに読み終わりました
いやぁ~今回も
自分に凄いAH体験の連続でした。
ロバートキヨサキ氏の本は
ほんとすばらしい内容ですねぇ~
難しいことも自分にも簡単にできそうに
思えてくるとろこがなんとも言えません。
単純明快と言うかサルでも分かる
と言うかすごいですねぇ~
ある意味偏った考えかもしれないので
不平や不満、反論といった方も
いらっしゃると思いますが個人的には大感銘です。
読めば読むほど、人とと接する時、
この人はどのポジションにいて、
どう考えているのかなんて感じで
従来までは普通に話しをするから
人のことを理解しようとするって
感じの心構えに変りました。
内容的には普段自分自身が
生活していく上でよく「あるある」って
内容が多く、目線の高さをあわしてくれた
内容で非常に分かりやすいです。
資産と負債の違いなんかもそうです。
もうすでに分かっている人からすれば
あたりまえのことかもしれないのですが
改めて考える人にとっては
もうそれは凄いことで目からウロコの連続でした。
外国為替保証金取引をしていますが
今、自分がしているこの外国為替証拠金取引の
方法は投資なのかギャンブルなのかの
判断もできるようになったし、
自分がしたいと思っていることが漠然で、
何をしたらいいのかわからいない、
自分にはできないなんて思いはふっとび、
何をすればいいのか、何をしらなきゃいけないのか、
どうすればいいのか?な
んて具体的なことが自分のなかで見えてきました。
ファイナンシャルリテラシーや
ファイナンシャルインテリジェンスなんて
分からないでほっておくのではなく
目標があるならそれを知ろう、
或いは勉強しようや理解しようとする
努力や経験、もちろん失敗を恐れない勇気、
リスクについての考え方や対処の仕方など、
自分ではできないから、自分でもできると変りました。
「投資が危険なのではなく投資に対する
知識が無い事が危険なのだ」
お腹の底から笑いたくなるような
本文中のコメントですよねっ
自分の今の立場やポジション、
どのクワドランドに属していて
これからどうしたいのか、
それをするにはどうすればいいのか?
いやどうすればいいと言うより
どう言うふうに考えて行動すればいいのか?
なんてことがぼんやりからはっきり見えてきた
ロバートキヨサキ氏著書の
「キャッシュフロークワドランド」
でした。
ロバートキヨサキ氏にとどまらず
「バフェット」氏の本やその他色々な
本をよみたくてしょうがない状況です。
もちろん「キャッシュフローゲーム」にも
どんどん積極的に参加したいとも思っています。
投資のテクニックやその他を解説した
本は沢山ありますが、
初版はかなり前のようですが
ロバートキヨサキ氏著書の
「金持ちとうさん貧乏父さん」は
投資やその考え方や哲学的な内容ですが
非常にハードルが低く、
今自分がどうしたらいいのか?
なんて迷ったりしている方、
そしてまだ読んでない方には超おすすめです。
自分に凄いAH体験の連続でした。
ロバートキヨサキ氏の本は
ほんとすばらしい内容ですねぇ~
難しいことも自分にも簡単にできそうに
思えてくるとろこがなんとも言えません。
単純明快と言うかサルでも分かる
と言うかすごいですねぇ~
ある意味偏った考えかもしれないので
不平や不満、反論といった方も
いらっしゃると思いますが個人的には大感銘です。
読めば読むほど、人とと接する時、
この人はどのポジションにいて、
どう考えているのかなんて感じで
従来までは普通に話しをするから
人のことを理解しようとするって
感じの心構えに変りました。
内容的には普段自分自身が
生活していく上でよく「あるある」って
内容が多く、目線の高さをあわしてくれた
内容で非常に分かりやすいです。
資産と負債の違いなんかもそうです。
もうすでに分かっている人からすれば
あたりまえのことかもしれないのですが
改めて考える人にとっては
もうそれは凄いことで目からウロコの連続でした。
外国為替保証金取引をしていますが
今、自分がしているこの外国為替証拠金取引の
方法は投資なのかギャンブルなのかの
判断もできるようになったし、
自分がしたいと思っていることが漠然で、
何をしたらいいのかわからいない、
自分にはできないなんて思いはふっとび、
何をすればいいのか、何をしらなきゃいけないのか、
どうすればいいのか?な
んて具体的なことが自分のなかで見えてきました。
ファイナンシャルリテラシーや
ファイナンシャルインテリジェンスなんて
分からないでほっておくのではなく
目標があるならそれを知ろう、
或いは勉強しようや理解しようとする
努力や経験、もちろん失敗を恐れない勇気、
リスクについての考え方や対処の仕方など、
自分ではできないから、自分でもできると変りました。
「投資が危険なのではなく投資に対する
知識が無い事が危険なのだ」
お腹の底から笑いたくなるような
本文中のコメントですよねっ
自分の今の立場やポジション、
どのクワドランドに属していて
これからどうしたいのか、
それをするにはどうすればいいのか?
いやどうすればいいと言うより
どう言うふうに考えて行動すればいいのか?
なんてことがぼんやりからはっきり見えてきた
ロバートキヨサキ氏著書の
「キャッシュフロークワドランド」
でした。
ロバートキヨサキ氏にとどまらず
「バフェット」氏の本やその他色々な
本をよみたくてしょうがない状況です。
もちろん「キャッシュフローゲーム」にも
どんどん積極的に参加したいとも思っています。
投資のテクニックやその他を解説した
本は沢山ありますが、
初版はかなり前のようですが
ロバートキヨサキ氏著書の
「金持ちとうさん貧乏父さん」は
投資やその考え方や哲学的な内容ですが
非常にハードルが低く、
今自分がどうしたらいいのか?
なんて迷ったりしている方、
そしてまだ読んでない方には超おすすめです。