初めて参加したキャッシュフローゲーム
みなさん!
この「金持ち父さん貧乏父さん」
ってタイトル知ってます?
金持ち父さん貧乏父さんについて
最近まで全然全く知りませんでした・・・
人生の中で考え方や価値観が
大きく変る瞬間って一度や、2度ありますよね、
例えば深い感銘をうけただとか、
あ~なるほどっ言うAH体験的な事です。
話は先だっての日曜の事です。
ある友人から大阪の堺で
「キャッシュフローゲーム」
ってあるけど参加しようと
お誘いがありました。
キャッシュフロー?
お金を流す?
流しそうめんのように
お金を流してうけとっただけ
もらえるとかってゲームかな?
なんておバカな事を考えていました。
金持ち父さん貧乏父さんで
有名なロバートキヨサキ氏考案の
キャッシュフロー、
つまりお金を流すではなく
お金の流れを考えるゲームの事でした。
このロバートキヨサキ氏考案の
金持ち父さんのゲーム
「キャッシュフロー101」
ですがまさに人生ゲームそのもので
いかに自分がお金もちになるかってゲームで
ラットレースと言われる
ダーツの的のようなところを
何周も何周も回り続け
いち早くそのラットレースから
抜け出た者が勝ちというゲームです。
ラットレースと言う言葉は比較的、
屈辱的な意味があるそうです。
キャッシュフローゲームで行われる
ラットレースの中で途中遭遇する
様々な選択肢を自分でよく考え
上手に収支のバランスをとり
徐々に資産を運用し、資産を増やし、
キャッシュフローゲームの
ラットレースから抜け出すには
毎月の収入が不労所得!
つまり働かなくても寝ているだけで入ってくる
毎月の収入が同月の支出を上回った時点が
ラットレースからの脱出となり、
それを目指して、不動産投資や、
株投資、銀行からの借り入れや不景気、
好景気などがめまぐるしく変るなかで
ゲームを進めて行きます。
この金持ち父さんのゲーム
「キャッシュフロー101」って
のがめちゃめちゃおもしろくって
はまりそうな勢いです。
金持ち父さんのゲーム
「キャッシュフロー101」自体は
ボードゲームなので普通に販売はしているのですが
なんとこのボード
キャッシュフローゲーム101って名前で販売されていて
価格はなんと約2万円位します!
しかしそれ以上の価値は十分にあると
個人的には思います。
「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキ氏考案の
キャッシュフローゲームなんですが
このゲームも単におもしろいにとどまらず、
単に収入が増えれば支出も増えるとか
資産と負債の違いなんかが
感覚的になんとなくですが
見えてくるようになると思います。
「金持ち父さん貧乏父さん」の読書が先か、
キャッシュフローゲームが先か、
それはどちらでもいいと思います。
「金持ち父さん貧乏父さん」を読めば
キャッシュフローゲームに参加してみたくなるし
キャッシュフローゲームをプレイしたら
「金持ち父さん貧乏父さん」を読んでみたくなるでしょう!
お近くのCFG○○←地域名
ネットで検索して集まりがあれば
是非とも参加してみてください。
金持ち父さん貧乏父さんの著者
ロバート・キヨサキの日本オフィシャルサイトです。
金持ち父さん
この「金持ち父さん貧乏父さん」
ってタイトル知ってます?
金持ち父さん貧乏父さんについて
最近まで全然全く知りませんでした・・・
人生の中で考え方や価値観が
大きく変る瞬間って一度や、2度ありますよね、
例えば深い感銘をうけただとか、
あ~なるほどっ言うAH体験的な事です。
話は先だっての日曜の事です。
ある友人から大阪の堺で
「キャッシュフローゲーム」
ってあるけど参加しようと
お誘いがありました。
キャッシュフロー?
お金を流す?
流しそうめんのように
お金を流してうけとっただけ
もらえるとかってゲームかな?
なんておバカな事を考えていました。
金持ち父さん貧乏父さんで
有名なロバートキヨサキ氏考案の
キャッシュフロー、
つまりお金を流すではなく
お金の流れを考えるゲームの事でした。
このロバートキヨサキ氏考案の
金持ち父さんのゲーム
「キャッシュフロー101」
ですがまさに人生ゲームそのもので
いかに自分がお金もちになるかってゲームで
ラットレースと言われる
ダーツの的のようなところを
何周も何周も回り続け
いち早くそのラットレースから
抜け出た者が勝ちというゲームです。
ラットレースと言う言葉は比較的、
屈辱的な意味があるそうです。
キャッシュフローゲームで行われる
ラットレースの中で途中遭遇する
様々な選択肢を自分でよく考え
上手に収支のバランスをとり
徐々に資産を運用し、資産を増やし、
キャッシュフローゲームの
ラットレースから抜け出すには
毎月の収入が不労所得!
つまり働かなくても寝ているだけで入ってくる
毎月の収入が同月の支出を上回った時点が
ラットレースからの脱出となり、
それを目指して、不動産投資や、
株投資、銀行からの借り入れや不景気、
好景気などがめまぐるしく変るなかで
ゲームを進めて行きます。
この金持ち父さんのゲーム
「キャッシュフロー101」って
のがめちゃめちゃおもしろくって
はまりそうな勢いです。
金持ち父さんのゲーム
「キャッシュフロー101」自体は
ボードゲームなので普通に販売はしているのですが
なんとこのボード
キャッシュフローゲーム101って名前で販売されていて
価格はなんと約2万円位します!
しかしそれ以上の価値は十分にあると
個人的には思います。
「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキ氏考案の
キャッシュフローゲームなんですが
このゲームも単におもしろいにとどまらず、
単に収入が増えれば支出も増えるとか
資産と負債の違いなんかが
感覚的になんとなくですが
見えてくるようになると思います。
「金持ち父さん貧乏父さん」の読書が先か、
キャッシュフローゲームが先か、
それはどちらでもいいと思います。
「金持ち父さん貧乏父さん」を読めば
キャッシュフローゲームに参加してみたくなるし
キャッシュフローゲームをプレイしたら
「金持ち父さん貧乏父さん」を読んでみたくなるでしょう!
お近くのCFG○○←地域名
ネットで検索して集まりがあれば
是非とも参加してみてください。
金持ち父さん貧乏父さんの著者
ロバート・キヨサキの日本オフィシャルサイトです。
金持ち父さん